☆ポイント☆
加熱装置のスイッチを切った時は、
回転駆動装置のスイッチも切り、
取り付けリングからリアクターを取り外して、
垂直に保管して下さい。
ステンレスとテフロンでは、
膨張と収縮のスピードが異なりますので、
温度が下がっていく際にリアクターが回転していると、
ベントプラグより試料が漏れる可能性が御座います。
ケース
実験終了後、加熱装置のスイッチを切ったが、回転駆動装置は稼動したまま放置したら、
ベントプラグより試料が漏れた。
株式会社ヒロ ☆ＨＩＲＯ ＣＯＭＰＡＮＹ☆
住所：〒233-0007 横浜市港南区大久保2-2-26
電話：045-842-1616 FAX：045-841-0753
E-MAIL：info@hiro-company.co.jp
WEB：http://www.hiro-company.co.jp
火曜日, 1月 30, 2007
リアクターから試料が漏れた！
☆ポイント☆
ステンレス製リアクターを締める際は、
まず６本のセットボルトがキャップの内側より
飛び出していないか確認して下さい。
次にキャップを取り付け、ネジ部が止まるまで
手で締めます。
最後にセットボルト６本を対角線上に
順序良く平均の力で締めるようにして下さい。
ケース
試料充填後、ステンレス製リアクターのキャップを手で閉めたまでは
良かったのですが、６本のセットボルトを対角線上の順序で平均的な力で
締めなかった為、不完全なシールとなった。
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ステンレス製リアクターを締める際は、
まず６本のセットボルトがキャップの内側より
飛び出していないか確認して下さい。
次にキャップを取り付け、ネジ部が止まるまで
手で締めます。
最後にセットボルト６本を対角線上に
順序良く平均の力で締めるようにして下さい。
ケース
試料充填後、ステンレス製リアクターのキャップを手で閉めたまでは
良かったのですが、６本のセットボルトを対角線上の順序で平均的な力で
締めなかった為、不完全なシールとなった。
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金曜日, 1月 26, 2007
取り付けリングの蝶ネジが切れてしまった！
☆ポイント☆
リアクターを取り外す際は、必ず蝶ネジ付属のナットを緩めて下さい。
このナットは蝶ネジの緩み防止用です。
ナットが締まった状態では、
蝶ネジを強く回しても取り外すことは出来ませんので
ご注意下さい。
ケース
リアクターを取り付けリングから外す際、
蝶ネジ部の緩み止めナットを緩めずに蝶ネジをスパナなどで
強引に回した為、蝶ネジが切れてしまった。
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リアクターを取り外す際は、必ず蝶ネジ付属のナットを緩めて下さい。
このナットは蝶ネジの緩み防止用です。
ナットが締まった状態では、
蝶ネジを強く回しても取り外すことは出来ませんので
ご注意下さい。
ケース
リアクターを取り付けリングから外す際、
蝶ネジ部の緩み止めナットを緩めずに蝶ネジをスパナなどで
強引に回した為、蝶ネジが切れてしまった。
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木曜日, 1月 25, 2007
回転シャフトが歪み、カップリング、モーターが故障した！
☆ポイント☆
リアクターを取り付けリングに設置する際は、
重心のバランスを考慮に入れ、対角線上に
同じ容積のリアクターを２個１組にして設置して下さい。
■ケース
取り付けリングにリアクターを設置する際、
１００ｃｃリアクターと１５０ｃｃリアクターなど
前後の重量バランスが異なった設置をした為、
回転駆動軸に負荷がかかり、カップリング破損、
モーターが故障した。
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水曜日, 1月 24, 2007
水熱合成反応装置に使用出来ないもの
水熱合成反応装置の槽内に下記表に示すもの及びこれらを含有するものを絶対に入れないで下さい。爆発、火災の原因になります。
【労働安全衛生法施行令（別表第１）より抜粋】
■爆発性の物
(1)ニトログリコール、ニトログリセリン、ニトロセルロース、その他の爆発性の硝酸エステル類。(2)トリニトロベンゼン、トリニトロトルエン、ピクリン酸、その他の爆発性のニトロ化合物。(3)過酢酸、メチルエチルケトン過酸化物、過酸化ベンゾイル、その他の有機過酸化物。(4)アジ化ナトリウム、その他の金属のアジ化物。
■発火性の物
(1)金属「リチウム」。(2)金属「カリウム」。(3)金属「ナトリウム」。(4)黄リン。(5)硫化リン。(6)赤リン。(7)セルロイド類。(8)炭化カルシウム（別名カーバイト）。(9)リン化石灰。(10)アルミニウム粉。(11)マグネシウム粉及びアルミニウム粉以外の金属粉。(12)亜ニチオン酸ナトリウム（別名ハイドロサルファイト）。
■酸化性の物
(1)塩素酸カリウム、塩素酸ナトリウム、塩素酸アンモニウム、その他の塩素酸塩類。(2)過塩素酸カリウム、過塩素酸ナトリウム、過塩素酸アンモニウム、その他の過塩素酸塩類。(3)過酸化カリウム、過酸化ナトリウム、過酸化バリウム、その他の無機過酸化物。(4)硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸アンモニウム、その他の硝酸塩類。(5)亜塩素酸ナトリウム、その他の亜塩素酸塩類。(6)次亜塩素酸カルシウム、その他の次亜塩素酸塩類。
■引火性の物
(1)エチルエーテル、ガソリン、アセトアルデヒド、酸化プロピレン、二硫化炭素、その他の引火点が零下30度未満の物。(2)ノルマルヘキサン、酸化エチレン、アセトン、ベンゼン、メチルエチルケトン、その他の引火点が零下30度以上零度未満の物。(3)メタノール、エタノール、キシレン、酢酸ノルマルーペンチル（別名酢酸ノルマルーアミル）､その他の引火点が零度以上30度未満の物。(4)燈油、軽油、テレビン油、イソペンチルアルコール（別名イソアミルアルコール）､酢酸、その他引火点が30度以上65度未満の物。
■可燃性のｶﾞｽ
（水素、アセチレン、エチレン、メタン、エタン、プロパン、ブタンその他の温度15度、１気圧において気体である可燃性の物をいう）
【労働安全衛生法施行令（別表第１）より抜粋】
■爆発性の物
(1)ニトログリコール、ニトログリセリン、ニトロセルロース、その他の爆発性の硝酸エステル類。(2)トリニトロベンゼン、トリニトロトルエン、ピクリン酸、その他の爆発性のニトロ化合物。(3)過酢酸、メチルエチルケトン過酸化物、過酸化ベンゾイル、その他の有機過酸化物。(4)アジ化ナトリウム、その他の金属のアジ化物。
■発火性の物
(1)金属「リチウム」。(2)金属「カリウム」。(3)金属「ナトリウム」。(4)黄リン。(5)硫化リン。(6)赤リン。(7)セルロイド類。(8)炭化カルシウム（別名カーバイト）。(9)リン化石灰。(10)アルミニウム粉。(11)マグネシウム粉及びアルミニウム粉以外の金属粉。(12)亜ニチオン酸ナトリウム（別名ハイドロサルファイト）。
■酸化性の物
(1)塩素酸カリウム、塩素酸ナトリウム、塩素酸アンモニウム、その他の塩素酸塩類。(2)過塩素酸カリウム、過塩素酸ナトリウム、過塩素酸アンモニウム、その他の過塩素酸塩類。(3)過酸化カリウム、過酸化ナトリウム、過酸化バリウム、その他の無機過酸化物。(4)硝酸カリウム、硝酸ナトリウム、硝酸アンモニウム、その他の硝酸塩類。(5)亜塩素酸ナトリウム、その他の亜塩素酸塩類。(6)次亜塩素酸カルシウム、その他の次亜塩素酸塩類。
■引火性の物
(1)エチルエーテル、ガソリン、アセトアルデヒド、酸化プロピレン、二硫化炭素、その他の引火点が零下30度未満の物。(2)ノルマルヘキサン、酸化エチレン、アセトン、ベンゼン、メチルエチルケトン、その他の引火点が零下30度以上零度未満の物。(3)メタノール、エタノール、キシレン、酢酸ノルマルーペンチル（別名酢酸ノルマルーアミル）､その他の引火点が零度以上30度未満の物。(4)燈油、軽油、テレビン油、イソペンチルアルコール（別名イソアミルアルコール）､酢酸、その他引火点が30度以上65度未満の物。
■可燃性のｶﾞｽ
（水素、アセチレン、エチレン、メタン、エタン、プロパン、ブタンその他の温度15度、１気圧において気体である可燃性の物をいう）
月曜日, 1月 22, 2007
加熱装置の使用方法
加熱装置の使用方法
１）リアクターのセット完了後、加熱装置内の回転駆動軸の取り付けリングにリアクターをセットし、蝶 ネジにて固定します。蝶ネジ付属のナットは、蝶ネジの緩み防止用です。付属のスパナで緩み防止を 行なって下さい。取り付け配置は、重心のバランスを考慮して、対角線上に同じ容積のリアクターを２個１組でセットします。
※リアクターの取り付け配置をアンバランスに配置すると、回転駆動軸および減速ギアの故障の原因となりますので、絶対にアンバランスな取り付け配置は行なわないで下さい。
２）加熱装置のスイッチ（加熱装置の右側）を入れ、設定温度、設定時間をセットします。その際、加熱装置に関する取扱説明書を必ずご参照下さい。
※本装置の型式末尾に「Ａ」が付いている機種は、プログラム設定が可能です。（オプション機能）
３）回転駆動装置のスイッチを入れ、回転数をセットします。
回転数は「１０?１５rpm」が最良と思われます。高速回転にしますと遠心力により、内容液が十分に攪拌することが出来ませんのでご注意下さい。リアクターが回転軸の「上」の地点で、内容物がリアクター内で落下することにより攪拌の促進を行なっています。
＜注意＞
■運転中に加熱装置のドアを開けると、回転駆動装置の緊急停止機能が作動致します。
ドアを閉める際には、必ず回転駆動装置側のスイッチを「ＯＦＦ」にし、速度調節ツマミを「ゼロ」に戻して下さい。
「ＯＮ」にセットした状態でドアを閉めますと、回転駆動装置が急作動するため高負荷が加わり、減速機ギアの故障の原因となりますのでご注意下さい。またその際、リアクターの取り外しは絶対に行なわないで下さい。
■スイッチＢＯＸの分解および外部から強制的に「ＯＮ」状態になるような行為は、絶対に行わないで下さい。
１）リアクターのセット完了後、加熱装置内の回転駆動軸の取り付けリングにリアクターをセットし、蝶 ネジにて固定します。蝶ネジ付属のナットは、蝶ネジの緩み防止用です。付属のスパナで緩み防止を 行なって下さい。取り付け配置は、重心のバランスを考慮して、対角線上に同じ容積のリアクターを２個１組でセットします。
※リアクターの取り付け配置をアンバランスに配置すると、回転駆動軸および減速ギアの故障の原因となりますので、絶対にアンバランスな取り付け配置は行なわないで下さい。
２）加熱装置のスイッチ（加熱装置の右側）を入れ、設定温度、設定時間をセットします。その際、加熱装置に関する取扱説明書を必ずご参照下さい。
※本装置の型式末尾に「Ａ」が付いている機種は、プログラム設定が可能です。（オプション機能）
３）回転駆動装置のスイッチを入れ、回転数をセットします。
回転数は「１０?１５rpm」が最良と思われます。高速回転にしますと遠心力により、内容液が十分に攪拌することが出来ませんのでご注意下さい。リアクターが回転軸の「上」の地点で、内容物がリアクター内で落下することにより攪拌の促進を行なっています。
＜注意＞
■運転中に加熱装置のドアを開けると、回転駆動装置の緊急停止機能が作動致します。
ドアを閉める際には、必ず回転駆動装置側のスイッチを「ＯＦＦ」にし、速度調節ツマミを「ゼロ」に戻して下さい。
「ＯＮ」にセットした状態でドアを閉めますと、回転駆動装置が急作動するため高負荷が加わり、減速機ギアの故障の原因となりますのでご注意下さい。またその際、リアクターの取り外しは絶対に行なわないで下さい。
■スイッチＢＯＸの分解および外部から強制的に「ＯＮ」状態になるような行為は、絶対に行わないで下さい。
木曜日, 1月 18, 2007
リアクター（反応器）の使用方法
取扱方法
１）ステンレス製外筒容器にテフロン製内筒容器を装着し、試料を充填します。
その後、Ｏ?リング、テフロン製蓋板、ステンレス製蓋板押さえの順にセットします。
２）キャップを取り付け、ネジ部が止まるまで手で締めます。
その際、６本のセットボルトがキャップの内側より飛び出していないことを確認して下さい。
３）セットボルト６本を六角レンチで平均的に締めます。
締め付け順序は、対角線上に順序良く平均の力で締めるようにして下さい。
締め付けが平均でないと漏れの原因となります。
４）最後にベントプラグをスパナで締め付けます。
ベントプラグの先端部は、テフロン製のため強く締め付けなくても十分シール性があります。
＜注意＞
・高温加圧中のリアクターを分解しますと事故の原因となりますので、
絶対に行なわないで下さい。
・分解手順は、ベントプラグをスパナにて徐々に緩め内圧を放出して下さい。
その際急激に内圧を放出するとテフロン製内筒容器が変形する恐れがあり
ますので、必ず徐々に放出して下さい。
１）ステンレス製外筒容器にテフロン製内筒容器を装着し、試料を充填します。
その後、Ｏ?リング、テフロン製蓋板、ステンレス製蓋板押さえの順にセットします。
２）キャップを取り付け、ネジ部が止まるまで手で締めます。
その際、６本のセットボルトがキャップの内側より飛び出していないことを確認して下さい。
３）セットボルト６本を六角レンチで平均的に締めます。
締め付け順序は、対角線上に順序良く平均の力で締めるようにして下さい。
締め付けが平均でないと漏れの原因となります。
４）最後にベントプラグをスパナで締め付けます。
ベントプラグの先端部は、テフロン製のため強く締め付けなくても十分シール性があります。
＜注意＞
・高温加圧中のリアクターを分解しますと事故の原因となりますので、
絶対に行なわないで下さい。
・分解手順は、ベントプラグをスパナにて徐々に緩め内圧を放出して下さい。
その際急激に内圧を放出するとテフロン製内筒容器が変形する恐れがあり
ますので、必ず徐々に放出して下さい。
水曜日, 1月 17, 2007
火曜日, 1月 16, 2007
水熱合成反応装置 納入実績
大学・官庁関係殿
東京大学工学部 辰己研究室殿
東京大学工学部 御園生研究室殿
東京工業大学 小野研究室殿
岐阜大学工学部 杉研究室殿
早稲田大学理工学部 菊地・松方研究室殿
通商産業省 物質工学工業技術研究所殿
鳥取大学工学部 丹羽研究室殿
豊橋技術科学大学殿
通商産業省 物質工学工業技術研究所殿
東京大学工学部 藤元研究室殿
東京工業大学 堂免研究室殿
東京大学工学部 大久保研究室殿
横浜国立大学工学部 辰己研究室殿
早稲田大学教育学部 小川研究室殿
大分大学工学部 滝田研究室殿
Michigan State University U.S.A
National Chemical Laboratory INDIA
上智大学理工学部 瀬川研究室殿
科学技術振興事業団殿(日本科学未来館）
帝京科学大学 難波研究室殿
大阪大学 柳田研究室殿
早稲田大学 ナノ・テクノロジー研究センター殿
島根県立産業技術センター殿
大阪府立大学 安保研究室殿
東北大学 多元物質科学研究所 村松研究室殿
北海道大学 触媒研究センター殿
北九州市立大学 国際環境工学部 藤元研究室殿
北海道大学大学院 工学研究科増田研究室殿
富山大学工学部 椿研究室殿
大阪大学大学院 基礎工学研究科 上山研究室殿
栃木県産業技術センター殿
神奈川県産業技術総合研究所殿
（財）地球環境産業技術研究機構殿
和歌山大学ｼｽﾃﾑ工学部精密物質学科 橋本研究室殿
国立長岡工業高等専門学校殿
早稲田大学理工学部 山崎研究室殿
物質・材料研究機構殿 ＩＣＹＳ殿
東京大学生産技術研究所 小倉研究室殿
東京工業大学 辰巳研究室殿
Chulalongkorn University Thailand
広島大学ﾅﾉﾃﾞﾊﾞｲｽ･ｼｽﾃﾑ研究ｾﾝﾀｰ 吉川研究室殿
東京工業大学 馬場研究室殿
北海道大学 秋山研究室殿
※納入実績順。
※民間企業研究室様につきましては、未掲載とさせて頂きます。
東京大学工学部 辰己研究室殿
東京大学工学部 御園生研究室殿
東京工業大学 小野研究室殿
岐阜大学工学部 杉研究室殿
早稲田大学理工学部 菊地・松方研究室殿
通商産業省 物質工学工業技術研究所殿
鳥取大学工学部 丹羽研究室殿
豊橋技術科学大学殿
通商産業省 物質工学工業技術研究所殿
東京大学工学部 藤元研究室殿
東京工業大学 堂免研究室殿
東京大学工学部 大久保研究室殿
横浜国立大学工学部 辰己研究室殿
早稲田大学教育学部 小川研究室殿
大分大学工学部 滝田研究室殿
Michigan State University U.S.A
National Chemical Laboratory INDIA
上智大学理工学部 瀬川研究室殿
科学技術振興事業団殿(日本科学未来館）
帝京科学大学 難波研究室殿
大阪大学 柳田研究室殿
早稲田大学 ナノ・テクノロジー研究センター殿
島根県立産業技術センター殿
大阪府立大学 安保研究室殿
東北大学 多元物質科学研究所 村松研究室殿
北海道大学 触媒研究センター殿
北九州市立大学 国際環境工学部 藤元研究室殿
北海道大学大学院 工学研究科増田研究室殿
富山大学工学部 椿研究室殿
大阪大学大学院 基礎工学研究科 上山研究室殿
栃木県産業技術センター殿
神奈川県産業技術総合研究所殿
（財）地球環境産業技術研究機構殿
和歌山大学ｼｽﾃﾑ工学部精密物質学科 橋本研究室殿
国立長岡工業高等専門学校殿
早稲田大学理工学部 山崎研究室殿
物質・材料研究機構殿 ＩＣＹＳ殿
東京大学生産技術研究所 小倉研究室殿
東京工業大学 辰巳研究室殿
Chulalongkorn University Thailand
広島大学ﾅﾉﾃﾞﾊﾞｲｽ･ｼｽﾃﾑ研究ｾﾝﾀｰ 吉川研究室殿
東京工業大学 馬場研究室殿
北海道大学 秋山研究室殿
※納入実績順。
※民間企業研究室様につきましては、未掲載とさせて頂きます。
Reactor
☆Specifications
・Design Pressure : 3MPa
・Design Temperature : 200℃
・Material : SUS304, PTFE
☆Mail Features
・The inside vessel is with all PTFE
・So, it is superior in the exfoliating of the contents.
・Easy to operate.
HYDROTHERMAL SYNTHESIS REACTOR UNIT
☆Specifications
・Design Pressure : 3MPa
・Design Temperature : 200℃
・Material : SUS304, PTFE
☆Main features
・It is superior in the uniformity of the temperature inside during the synthesis reacting and in the detachment of the contents.
・It is possible to perform testing for plural different materials of contents at one time (2-12 kinds of materials). Hence , that is good for comparison experiment.
・Easy to operate.
リアクター（反応器） 水熱合成反応装置用
☆仕様条件設計圧力：３ＭＰａ、設計温度：２１０℃
使用温度：２００℃
主要材質：ＳＵＳ３０４、テフロン
☆主な特徴
内筒容器全てがテフロン製の為、
内容物の剥離性が良い。
大型工具を使用しない容易に扱える操作性。
月曜日, 1月 15, 2007
水熱合成反応装置の主な特徴
・合成反応中の温度均一性、及び内容物の剥離性に優れています。
※リアクター内部は、全てテフロン製となっています。
・比較実験に最適です。
※異なる試料を同時に（２~１２種類）実験することが出来ます。
・初めての方にも容易に扱える簡単な操作性。
※大型工具を使用しません。
※リアクター内部は、全てテフロン製となっています。
・比較実験に最適です。
※異なる試料を同時に（２~１２種類）実験することが出来ます。
・初めての方にも容易に扱える簡単な操作性。
※大型工具を使用しません。
株式会社ヒロ
会 社 名 ： 株式会社ヒロ ＨＩＲＯ ＣＯＭＰＡＮＹ
所 在 地 ： 〒233-0007 神奈川県横浜市港南区大久保2-2-26
代表取締役： 唐澤 裕行
資 本 金 ： １，０００万円
設 立 ： 1982年11月
Ｔ Ｅ Ｌ ： 045-842-1616
Ｆ Ａ Ｘ ： 045-841-0753
Ｅ?Ｍａｉｌ ： info@hiro-company.co.jp
営業時間 ： ９：００~１７：００
定 休 日 ： 土日、祝祭日
所 在 地 ： 〒233-0007 神奈川県横浜市港南区大久保2-2-26
代表取締役： 唐澤 裕行
資 本 金 ： １，０００万円
設 立 ： 1982年11月
Ｔ Ｅ Ｌ ： 045-842-1616
Ｆ Ａ Ｘ ： 045-841-0753
Ｅ?Ｍａｉｌ ： info@hiro-company.co.jp
営業時間 ： ９：００~１７：００
定 休 日 ： 土日、祝祭日
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